葉の腺毛から粘液を分泌。
きらきら光る粘液の玉で虫捕える。
石を持ち上げるほどの粘着力が名前の由来だそうで。
所謂、食虫植物であるイシモチソウを観察しに愛知森林公園へ行ってきた。
都会から1時間程度で味わえる自然。
有料だが気に入った。
ゲートでマップをもらい散策。
ヤマアジサイ
タイサンボクの花の大きさに驚き。
お目当てのイシモチソウの群生地へ
写真で見ると水中みたいだ。
プチプチ。
そもそもの腕前が一番の問題だが子供を背負いながらの撮影は難しい。
納得のいく一枚が撮れない。
・・・
あきらめる。
それにしても整備された公園だ。
有料エリアだからか人が少ないのもいい。
こんな素敵な広場もある。
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